みんなで未来をつくろう教室

CMづくりを通して地域のよさを発見しよう!

「みんなで未来をつくろう教室」は、CMをつくる体験を通して、小中高生たちが自分や地域について考え、未来をつくっていく授業プログラムです。
個人ワークや取材、グループワークといったステップを踏みながら、考える力やコミュニケーション力を育みます。アイディア発想の「プロのコツ」も伝授します!
総合学習や、地域活性のための活動・学びにご活用ください!

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未来につながるアクティブ・ラーニング!

プロの技がつまったオリジナル教材キットに沿って、学校の先生や団体の方が進行役となり、子どもたちが地域のよさを自分で発見。それを15秒の「CM劇」で表現するまでの、約4時間の授業プログラムです。

  1. STEP1 地域のよさをみつける
  2. STEP2 みんなでCMをつくる
  3. STEP3 みんなにつたえる

今進めている授業や活動の「まとめ」や「発信」にご活用いただけます! 今進めている授業や活動の「まとめ」や「発信」にご活用いただけます!

他のテーマで実施したみなさんの声
  • 子どもたちの考える力や行動する力を促す「発表する力」を養うという点で、非常に優れたプログラムと確信しました。
    (福島県南相馬市 NPO代表)
  • いろいろな方々との関わりを通してたくさんのことを吸収したことが子どもたちの財産になったと思います。普段声の小さい子が人が変わったように大きな声で発言していたのが発見でした。
    (岩手県宮古市 小学校教論)
参加した子どもたちの声
  • みんなで協力してCMができあがるのがとても楽しかったです。
  • 恥ずかしかったけど、人前でやる勇気や希望を学ぶことができました。
大熊雅士
監修:大熊雅士
カウンセリング研修センター
学舎「ブレイブ」室長
元 東京学芸大学教職大学院 特任教授