「みんなで未来をつくろう教室」とは?

『地域のよさ』をテーマにしたCMをつくることで、自ら考え、行動する力を育てる授業プログラムです。

つくろう教室は、CMづくりを通して、未来を担う子どもたちが、発想力・判断力・
表現力・グループによる課題解決力などを培うとともに、地域の方と関わりながら、
『地域のよさ』を深く考えるきっかけをつくることを目指しています。

プログラムを進めるのは、学校の先生や団体の方です。

すぐに授業が実施できるように、学習指導案、ワークシート、板書など、「プロの技」がつまった教材をセットにして、無償でご提供します。

15秒の「CM劇」で発表します。

子どもたちに、自分たちで考え抜いた『地域のよさ』を15秒のCM劇として表現してもらいます。

なぜ「CM」なのか?

限られた時間の中で、何を伝えればよいのか、情報を取捨選択する判断力が身に付けられる。
受け手の心を動かすためにはどう伝えればよいかを工夫することによって表現力が培われる。
CMには正解がないので、楽しみながら発想を広げて考えることができる。

「つくろう教室」は
こんなところで活用できます。
アクティブラーニングとして総合的な学習の時間、
国語、社会の時間で実施。

地域の仕事等の
体験学習の振り返りとして。
地域の地理、歴史を調べまとめる
学習の一環として。
文化祭等、学校行事の中で、
地域の方の前で発表。

※小・中・高等学校は勿論、青少年を対象に活動する団体や地域の子ども会等、
幅広い方々に使っていただきやすいプログラムです。

CM放送範囲:
Youtubeや未来をつくろう宣言サイトに
掲載していきます。

いま進めている授業や活動の「まとめ」や「発信」にご活用いただけます!

プログラムの概要

「みんなで未来をつくろう教室 in ●●」
進行スケジュール例(時間:4時間前後)

STEP1
1時間目
「視点転換発想法」を学びつつ、自ら『地域のよさ』を発見し、家族や友だち、地域の方への取材をすることで、さらに『地域のよさ』を見つけます。

発想法を学ぶ インタビューのやり方を知る

  • 「地域CMをつくってみよう」プログラム目標、流れを簡単に紹介
  • CMの秘密を探ってみよう プロの技を手に入れよう
  • 「視点転換発想法」を使ってみよう
  • 地域の人にインタビューしてみよう 地域のことを調べてみよう
教材 副教材:PPT,ワークシート
宿題

自分で考える・インタビュー

教材 副教材:ワークシート
STEP2
2・3時間目
チームで集めた『地域のよさ』を整理・分類して「何を伝えるのか」を決め、受け手に「伝わる」ように、ストーリーを考えます。

チーム作業 伝えたいことを決める

  • グループで「地域CMをつくってみよう」
  • 自分のアイディアを選択しよう
  • アイディアを出し合おう
  • 整理・分類しよう
  • グループに名前(コンセプト)をつけよう

チーム作業 伝わるように工夫する

  • 伝わるストーリーをつくろう
  • リハーサル 試しながら磨いていこう
教材 副教材:PPT,ワークシート,チーム用ワークシート
STEP3
4時間目
つくったCM劇を発表することで「伝わる」ことの楽しさを体験し、それぞれが発見した『地域のよさ』を共有します。

発表・振り返り

  • 発表(1グループ3~4分)※1グループ4~5名×●班の発表を想定
  • 振り返り 他のことにも使ってみよう
教材 副教材:テレビ枠・カチンコ
授業を行った
先生や関係者の声
いろいろな方との関わりを通して、たくさんのことを吸収したことが、子どもたちの財産になったと思います。普段声の小さい子が、人が変わったように大きな声で発表していたのが印象的でした。
この授業を経験してから、子どもたちが自発的に行事を提案してくるようになりました。
単に集めたものを発表するだけではなく、友だちと意見交換しながら深めていく流れになっているのが、他のことでも使えるプログラムだと思いました。